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地方の営業所
投稿日:2018年 1月 16日 2:51 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
608 回の閲覧

今から20年近く前の話です。
人事異動で地方の営業所に転勤になりました。
と言っても、その営業所は閉めることが決まっていて、残務処理のための異動なので、半年程度で戻ることも決まっていました。
会社からは転勤期間中に借りる部屋の手当もそれなりに出ていましたが、どうせ半年だし安アパートを借りて差額を安く済ませようと、駅からも遠い古いアパートを借りました。
さすがにそのアパートも古いだけあって、住んでいる人も少なく、私の隣におばさんが一人で住んでいるのと、上の階におじいさんが住んでいるだけでした。
引越の日、隣に挨拶に行くと出てきたのは50代くらいのおばさんでした。
特別きれいな訳ではありませんでしたが、何となくいやらしい顔付きで、部屋着だったせいかノーブラで乳首がポチッとしているのが分かりました。
凄く愛想もよい人で、何か困ったことがあったら何でも相談してと言われました。
隣がいい人で良かったと思いながら、新天地での新たな生活を始めたのですが、それからはそのおばさんが何かと干渉してくるようになりました。
作りすぎたからとおかずを持ってきたり、雨が降ってきたから洗濯物を取り込んで預かっておいた(庭の物干しは共有なので)とか、食事を食べに来ないか、など、最初は助かっていたのですが、段々煩く感じるようになりました。
そして以前より服装も男性を意識したような露出度の高い服になってきました。
きっと私に気があるのだろうと思っていましたが、私には遠距離と言えど彼女がいましたし、相手は自分の母親より少しだけ若い程度です。
最初のうちは彼女を女性として意識することは全く無かったのですが、彼女と会えず性欲も溜まっていくなかで、段々と彼女を意識するようになりました。
そんな中で、相変わらず彼女の方は私に干渉してきます。
ある夏の暑い日でした。私はシャワーを浴びようと風呂場に入ったのですが、いつまでたってもお湯が出てきません。
仕方なく裸に少し丈の長いTシャツを着て共用廊下にある湯沸し器を確認していると、隣からおばさんが顔を出しました。
どうしたの?と聞かれたので、シャワーを浴びるつもりだったけど湯沸し器が壊れたようだと伝えると、彼女はうちのお風呂を使ってくれと言ってきました。
お礼を言ってお言葉に甘えようと、一度タオル等を部屋に取りに戻ったのですが、その時にふとイタズラ心におばさんに自分のあそこを見せてみたくなりました。
元々露出好きということもあり、じぶんに好意を持ってくれているおばさんなら見せても大丈夫だろう、むしろその後の展開としてエッチなこともあるのではないか、と期待してしまいました。
その妄想でアソコはムクムクと勃起してTシャツの前が膨らんでしまいました。
私はその格好のまま、片手にタオルとシャンプーなどを持っておばさんの部屋を訪れました。
呼び鈴を押すとすぐにおばさんが出てきて中に招き入れてくれました。中に入るとようやく私がノーパンでいることに、そしてアソコが勃起していることに気付いたのか、目は私の股間に釘付けでした。
直接ではないものの、自分のいやらしく勃起したアソコを間近でガン見されることで、今までにない興奮を感じました。
おばさんは、はっと正気に戻ったようで、お風呂場に案内してくれました。
お礼を言って脱衣場に入ると、おばさんはまた私の股間を見ていました。ゆっくりと見せ付けるようにタオルやシャンプーをおばさんに背を向けて、お尻を突き出して床に置きました。
丈の長いTシャツでも、お尻はおばさんにも見えたと思います。
まだおばさんは脱衣場から出ていかないので、私は「じゃあお借りしますね」と言っておばさんの前でTシャツを脱ぎました。
時間をかけて少し脱ぐのに手間取っている感じで見せ付けました。
私が脱ぎ終わりると、慌てて、どうぞごゆっくりと顔を赤らめてようやく脱衣場を出ていきました。
私はお風呂場で、勃起したアソコをこんなにまじまじと魅せられた興奮に酔いしれていました。
いつもおばさんが全裸でいるお風呂場だと思うと、余計に興奮してこの場でオナニーしたい衝動に駆られましたが、まだ終わった訳ではありません。
お風呂から出たあとも機会を見つけて見せるつもりで、何か良い案がないか考えていました。
でもあそこまでしっかりと見てくれたので、おばさんの方が見たがって何かしらモーションをかけてくるだろうと思い、案は浮かびませんでしたが、そのままお風呂を出ることにしました。
お風呂から出て、まだ濡れた体で居間にいるであろうおばさんに「ありがとうございました。」と声を掛けました。
おばさんは居間から「いいえー」と答えました。
そして私が体を拭き始めると「ちょっと荷物とってもいいかしら」と外から聞こえました。
私がどうぞと声をかけると、おばさんは脱衣場に入ってきました。
私は頭を拭きながら再び勃起したアソコを彼女に向けました。
彼女はしゃがんで洗面台の下の扉を開けて何か探す振りをしていますが、私のアソコを見に来たことは分かっています。
頭をタオルで隠していると、まるで目隠しプレイをしているようで更に興奮します。
恐らくおばさんはの目は私の股間に釘付けだと思いました。
そしてここまでくれば、おばさんも私がわざと見せていることは分かっていると思います。
私は少し前に出ておばさんに近付き腰を突き出しました。
足がしゃがみこんでいる彼女に触れ、アソコはおばさんの目の前のはずです。
彼女の荒くなった鼻息がアソコに掛かっている気がしました。
どれくらいそうしていたのでしょうか。実際は1分もなかったのかもしれませんが、とても長い間そうしていた気がします。
そろそろ振りをするのも限界かと思ったときでした。
私のアソコが生暖かい何かにぬるっと包まれました。
一瞬何があったのか分かりませんでしたが、すぐに彼女がくわえていることに気付きました。
もう彼女も我慢が出来なかったのでしょう。堰をきったように夢中で舌を使いいやらしい音を立てて吸い出しました。
私ももう振りをする必要はありません。
頭のタオルを取って、手をおばさんの胸に伸ばして服の上から揉みました。
彼女は甘ったるい声を出しながら、しゃぶっています。
あまりにもいやらしいフェラチオにすぐに射精してしまいそうになり、慌てて彼女を股間から離しました。
彼女が物欲しそうな目で私を見上げます。
私は無言で彼女を立たせると、今度は私がしゃがんで彼女のスカートを下ろしました。
そして彼女が履いていた真っ白なパンティに顔を埋めてその匂いを吸い込みました。
久しぶりの女の匂いにどうしようもないほど興奮します。
顔を埋めながら手をお尻に回して、たっぷりとお尻を揉んでからパーティを下ろしました。
アソコの毛は綺麗に刈り揃えられていて、五十路のアソコとは思えませんでした。
足を少し開かせると、こちらは年相応のビラビラが見えました。
そしてまるでオシッコをしたあとのように濡れて全体がテラテラと光っています。
ビラビラの中心に舌を這わせると腰をガクガクと痙攣させていってしまいました。
それでもなお舐め続けていると、おうっおうっと獣のような声をあげながらいってしまい、その時にビュッと潮まで吹きました。
そして一度立ち上がり、彼女の手を引いて居間に出てソファーに彼女を座らせて思い切り足を開かせて、再び股間に顔を埋めました。
もう逝き狂いのように何度も上り詰めては潮を吹き上げ、私もそれを舐めとりアナルまで舌を滑らせました。
今度は私がソファーに横になり、69の体制で互いのアソコを貪りました。
私も興奮の絶頂で彼女の口の中に驚くほどの量の精液を吐き出しました。
普段は一度出してしまうと冷静になるのですが、このときは萎えるどころかむしろ更に感度が高まったようになりました。
彼女は固いアソコを握って自ら自分の穴に導きました。
狂ったように腰を振るう彼女に私も下から突き上げ、彼女はまた潮を吹いて私の体や顔はびしょびしょになってしまいました。
彼女の中でも2回ほど精を吐いたところで、ようやく冷静になりました。
というか、興奮はまだありましたが、体力が持ちませんでした。
彼女と疲れた体をソファーに横たえていると、ようやく彼女が口を開き、またしてくれる?と聞かれました。
もちろん、と答えて抱き合いました。
このときは五十路の彼女がまるで可愛らしい女の子に見えました。
それから東京に戻るまでの間は、毎日のように体を貪り合いました。
考えられるエッチなことは統べてやり尽くした感じでした。
東京に戻ることが決まり、引っ越す前夜はいつもよりもっとハードにセックスを朝まで繰り返しました。
彼女とはもう会えないことは分かっていて、彼女もそのつもりだったようです。
でも彼女も「もう一生分のセックスは遣り尽くしたから大丈夫」と笑顔で別れることが出来ました。
あの半年は今でもいい思い出です。
0 コメント
裏のオバサン
投稿日:2018年 1月 16日 2:47 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
598 回の閲覧

安いアパートに引っ越しました。
一階角部屋てすが 築30年以上日当たり0!
暫くして気がつくと 裏の窓から庭越しの裏の家が見えます。
習字か何かの塾を開いてるオバサンが見える事が有ります。
そんなに観察してるワケでは無いのだが 時折見えるのは上品そうなオバサンだけ!
ピシッと着物を着て小中学生らに教えてる姿は気品さえ醸し出してます(ちょっと太めだが)。
風呂上がり 何気なく窓の外を見ると パッとオバサン家の部屋に電気が点き、素っ裸オバサン登場!
姿見に体を映し、オッオッ何だ?
箪笥からエッチな下着を出して着けては姿見に映し着けては映しと30分くらいやってました。
つい見ながら扱いてしまい 部屋に撒き散らしてしまった。
こっちは電気を点けてないから オバサンは覗かれてる何て露ほども思ってないようです。
オバサン家の窓が見えるのは俺の北側の窓だけ!
大体同じ時間に風呂に入るようで オバサンが風呂から部屋に来る頃に 俺の北側の部屋の電気を点けてました。
窓の端っこ見てるとオバサンの部屋の電気が点き 俺の部屋に電気が点いてるのを見て 急いでオバサンは部屋の電気を消してました。
ブラインドを少し下げてるので俺の顔はオバサンから見えないはず!
素っ裸で窓際に立ち ブラインドの隙からオバサンの部屋を見ると カーテンが少し開き揺れてて 明らかに俺の部屋を見てる気配がしてました。
ブラインドの隙から見ながら チンポをシコシコ 勃起チンポが良く見えるように時々手を離したり!
オバサンの顔が窓ガラスに張り付かせて見てます。
射精の瞬間手を離し チンポは脈打ち跳ね上がり射精するのを オバサンに見せつけました。
オバサンと俺の距離は17~8メートル!
しっかり見えてたはずです。
毎晩同じ時間に窓際でオナニーすると オバサンも毎晩カーテンの間から見てました。
毎日扱きながらオバサンを見てたら オバサンも日に日にひに警戒心も薄れ、部屋を暗くして素っ裸で立ちオナニーしてる感じです。

遂には床に座り股を開き 何かバイブ?か何か入れ動かしてました!
その夜は1度射精した後 又扱き2度射精とサービスしてやりました。
ブラインドも上げ 顔を見せても オバサンは部屋を暗くし俺のオナニーを見ながらオナニー!
やはり オバサンは1人暮らしのようでした。
毎日 決まった時間に窓辺に立ちオナニーをオバサンに見せつけると、オバサンも又 俺のオナニーを見ながら暗くした部屋でオナニーを始めます。

しばらくしつ オバサン家の表に行って見ました!
やはり小中学校生に習字の他 珠算の教室を開いてました。

後日 昼過ぎにオバサン家の前を通ると 玄関前を掃き掃除してました。
部屋から見える 着物を着こなした姿とは別に スカートにデカいサンダル履きの 婆臭いオバサンでした。
「こんにちわー」
と声をかけて通り過ぎました。
あのオバサンが! 俺のオナニー見ながら オナニーしてんのか?
オバサンも「こんにちわ!」
と応えてましたが 窓辺でオナニーしてる男とは 全く気付いて無いようでした。
その頃には ブラインドを完全オープンにして顔出ししてたのに!
オバサン チンポしか見てないようです(横顔しか見て無いから?)。
その夜も オナニーの見せ合い!

日中 何度も挨拶しても 気付いて無いのか?
普通に挨拶を交わすだけでした。

思いきってオバサンに話しかけてみました!
「俺 字が汚くて 習字習ったら少し綺麗になりますかね」
「大丈夫ですよ でも小中学生に混じってで良かったら(笑)」
笑顔が超エロ顔で 又々オバサンに興味が湧きました。
教室に使ってる部屋に通され説明を聞きながら窓から外を見ると 俺の部屋窓が見えてました。
オバサンも この部屋で 俺のオナニー見ながら オナってんだ!

一通り説明した後
「お住まいは どちらなの?」
「直ぐ近くです‥ そのアパート! あっ あの窓の部屋です」
すると ビックリした顔で
「あっ あら‥近いのね‥」
マジマジと俺の顔を見た後 目線が俺の股間に移ったのを 見逃しませんでした。
通う事にして オバサン家を出ました。

その夜 風呂上がり窓辺でオナニーを始めると、オバサンも暗くした部屋のカーテンを少し開き 最初は立ったまま 少しすると座り 何か黒い物を激しく動かして イクのが判り、俺もスパート!
身体をヒクッ ヒクッさせオバサンがイクと同時に射精しました。

部屋を幾ら暗くしても 街灯や月明かりと真っ暗じゃ無いので うっすら暗闇に白い肌が浮き出し見えるんです。
小中学生から 下手くそな字 と言われながら習い始めました。

その時 オバサンは51歳 5~6年前まで教師をしてたとは話してくれましたが、なぜ辞めたから話してくれませんでした。
教室に通いながら 見られてる事に気づいて無い振りで 毎晩オナニーを見せつけてました。
教室に行っても オバサンは何も言いませんでしたが、1週間した日曜日 オバサンと急展開!
日曜日 教室は休みでしたが、オバサンから「日曜日 時間あったら いらっしゃい!」
と 云う事で プー太郎で暇な俺 夕方行きました。
短期間で上達するワケも無く、オバサンが後ろから手を取って
「こう引いて‥スッと跳ねる」と指導!
でも 背中にグイグイオッパイを押し付けて来ました。
そして 耳元で
「○君‥ココから○君の部屋の窓 見えるわよね‥」
「ええ 見えます!」
「毎晩 ○君がしてるの 見てるのよ(笑)」
「俺 引っ越して来た時から知ってました‥先生も覗きながら オナってるの! それ見て毎晩オナニーしてたんです‥」
オバサンの添えた手が止まってました。
押し倒しましたが オバサン身体の力が抜けたように!
いつも教室では和服姿でしたが その日は ブラウスにスカート姿、キスしながらブラウスのボタンを外しスカートを捲くると スケベな下着を着けてました。
「こんな オバサンでも いいの?‥」
片手でベルトを外し パンツごとズボンを下げ
「前から 先生と したかった!だから毎晩 見せてた‥」
完全に勃起したチンポを掴ませ、後は言葉は要りませんでした。
オッパイを舐めながらブラウスを脱がせ 腹から茂みに舌を這わせながら 俺も上半身裸になり オバサンのスカートと下着も脱がせ 丸裸にしました。
適度に肉付いた身体は 年相応に弛み 思った通り俺好みなエロさ満点でした。
下着を脱がす時 オバサンは ネっとりと糸を引くほど濡らしてました。
下着を取り 黒ずんで垂らすマンコに吸い付くと 喘ぎながら俺の頭を掴み マンコに押し付けて来ました。
舐め吸うと 後から後から滲み出る淫液!
指も差込み 入口上壁を刺激すると 身体を捩りながらイクオバサン。
膝に絡んでたズボンとパンツを蹴り脱いで オバサンの鼻先に勃起したチンポを突き出すと シャブり付いて来ました。
「アッ アァ 大きい‥」
舐め合ってると又イク オバサン!
「ハァ ハァ ハァ‥○君 この大きいの 早く‥入れてちょうだい‥」
直ぐ オバサン股に身体を入れ
「先生 入れるよ‥」

ゆっくり押し入れると
「アッ‥アッ‥アァ~ァァ‥」
ゆっくり引いたり押し入れたり
「あぁ‥先生 凄く いいよ‥」
「ほんと‥ほんとに いい?‥」
「凄く いいよ‥」
「アァ‥アァ‥○君の 凄くいい~‥」
「先生と こうしたかった‥」
「私も‥私もよ‥突いて もっと強く‥」
バンバン当たり打ち込むように突くと オバサンは又逝き!
「先生 後ろからも‥」
四つん這いになったオバサンを後ろから。
ビタンビタン 打ち込む音とオバサンの喘ぎ声が部屋に響いてました。
又オバサンを仰向けにし突いてると
「奥を‥奥をコネて~」
深く突き入れると 今までにない大きな子宮口にチンポが当たりました。
弾き掻き上げるように 押し当て小刻みに突くと
「アァァァァ‥イクゥゥ‥アァァァ‥イク イク ア~イク~」
続けざま逝くオバサン。
「あっ 先生 出る‥」
チンポを抜いてオバサンに咥えさせ 口の中に射精しました。
射精したチンポを又直ぐマンコに突き刺し萎えるまでと!
こぼさず飲み込むオバサンはヒクヒクしてました。
チンポは萎えきらずに 又勃起して、そのまま2回目をして オバサンの子宮めがけ射精しました。
1度関係すると毎日SEXするようになり、オバサンが寝物語に過去を話してくれた。

教師時代 若い先生2人と浮気してたそうです!
2人相手3Pにハマリ、それがPTAに発覚問題になり教師を退職、旦那さんにも離婚されて塾の教師に!
ここに引っ越して来て 塾教室を始めた教師時代ヤリマンだったようです。

オバサンの紹介で仕事にもつき、1度アパートに帰り 夕飯をオバサンの所で食べた後 性欲を満たし合い 朝アパートに帰り仕事に行く感じの生活です。
オバサンは アパートを引き払い家に来ればと言いますが いまいちアパートを引き払うのが?
この ちょっとした距離が良いのかも!
0 コメント
WEBカメラ
投稿日:2015年 3月 16日 5:05 am
最終更新日時:2015年 9月 24日 3:25 am
2394 回の閲覧

最近 こちらのWEBカメラをよく利用しています

公開されている女性の方に刺激を受けて

恥ずかしながら私も公開しています

ご覧になる方は少しですが

いらっしゃいます

公開される方で男性の方はほとんど閲覧者がいないのが現状ですね

わたしも公開してはいますがほとんど閲覧者はいません

たまに
閲覧があると   なんと半分の確率で男性ですね

同性の性器が気になるのでしょうか

あ わたしは同性に見られても平気ですので大丈夫ですよ

もし ご覧になる機会あれば

気軽に声かけてください(こちらからはメッセージ送れないこと多いので)

お願いします
0 コメント
YourBeautyQueen
投稿日:2015年 1月 28日 1:18 am
最終更新日時:2015年 2月 2日 2:16 am
2827 回の閲覧

I saw her photo from profile column .

Her garden is Yes to care clean , hair had been shaved .

Really wonderful

Beautiful ray of crack is torn vertically in there

I feel well you are walking on the manicured flower garden

Have springs is obscene pheromones in wrapped in fresh smell petals

It's really beautiful mood .

I want to cultivate this flower garden in carefully in my pole

see you again.
0 コメント
ぽっちゃりさんとバイブ
投稿日:2012年 4月 3日 1:24 am
最終更新日時:2013年 11月 19日 9:20 pm
3337 回の閲覧

ぽっちゃりな愛人の梨絵ちゃんとのセックスがマンネリ化してきた
もぅ私のおちんちんでは逝けないと言う

で、梨絵ちゃんはバイブに興味を示したので、
勇気を出してドンキでバイブを買ってきた

いざ挿入
梨絵ちゃんニヤニヤ
私ドキドキ

私は電源onに
梨絵ちゃん反応なし
私バイブをピストンさせる
梨絵ちゃん無反応

梨絵ちゃん なんか冷たくて気持ち悪い
との事

そこで私はバイブの突っ込む部分を温めに
風呂へ走った

ゴムなのでそこそこホカホカになり、
改めて突っ込んだ

AVみたいにはいかないね
梨絵ちゃんは全く気持ちよくないとの事

そこで、梨絵ちゃんに何が悪いのかを聞いた

梨絵ちゃん バイブが小さい。あなたのおちんちんのほうがマシ

と言って普通のセックスをした

翌日、ドンキに巨大サイズのバイブを探しにいった

今のより大きいサイズは売ってなかった

その事を梨絵ちゃんに伝えると落胆してた

ベッドの上には寂しそうにバイブがおかれてる

しばらくして、バイブの事を忘れかけてた時のことだ

仕事が早く終わったので帰宅すると
寝室から怪しい声が聞こえてきた

いつも帰宅が23時ぐらいだから梨絵ちゃんは油断してたのだ

梨絵ちゃんがあのバイブを使ってた

股間に入れたり、口に加えたりしてた
たまにびくついてたから、おそらく逝ったんだと思う

俺はずっと覗いてた

そのうち、バスタオルを尻の下にひきだした
しかも何枚もだ

何するのかと思って見てたら、
バイブの高速ピストンで潮吹きだした

私とのセックスでは逝けない
潮吹きやろうぜと言うと
絶対に嫌と拒む梨絵ちゃんだったのにwww

なぜだか私のおちんちんは全く反応していなかった
また凄く冷静だった

一度家から出て、いつもの時間に帰宅し直した

梨絵ちゃんをバイブに寝取られた
0 コメント
きのうのセックス
投稿日:2012年 4月 3日 1:24 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
3421 回の閲覧

時間ないので
感想のみ

最初フェラ重点的に
特にカリを吸い出すように

挿入して動かない
中で暖かさ感じるとともに
根元
クリのあたりが熱く感じられてくる

最初にやってもらった
フェラでの
カリの吸出しが
じわじわ効いてくる
中でカリが膨張
膣壁をかじるように
そっと
動かす
亀頭の尿道口
あたる
圧迫感
ゆっくり動かし
根元のクリが擦れるように
わざと
大きく動かす
これを何回も繰り返すと
とんでもない快感の波が襲来
それが何度も繰り返される
0 コメント
清楚な人妻は電脳箱で勃起自身に濡れるか?
投稿日:2012年 4月 3日 1:23 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
3286 回の閲覧

ひろ: おはよう
梨絵ちゃん: はい
ひろ: みる?
ひろ: よければ・・
梨絵ちゃん: はい
ひろ: うん
ひろ: おくるね
梨絵ちゃん: うん ありがとう
ひろ: みえる?
梨絵ちゃん: 見えました
ひろ: はい
梨絵ちゃん: 大きくしてたのね
ひろ: こんなかんじです
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 上向きね
ひろ: うんうん
梨絵ちゃん: カチカチ?
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 凄い
梨絵ちゃん: 上向き
ひろ: うん
ひろ: たってます
梨絵ちゃん: うん
ひろ: いれたい
梨絵ちゃん: 丸見え
ひろ: あは
ひろ: おちんちんまるみえだね
ひろ: はずかしいけど
梨絵ちゃん: タマタマも
ひろ: うん
梨絵ちゃん: シャツめくって
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 止まっちゃったわね
梨絵ちゃん: 動いた
ひろ: うん
梨絵ちゃん: いやらしいわ
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 凄い
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 真っ直ぐ
梨絵ちゃん: 上向いてて
ひろ: うんうん
梨絵ちゃん: 熱くて
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 硬くなってるのね
ひろ: なってるよー
梨絵ちゃん: 良さそう
ひろ: もういれたくてたまらないっす
梨絵ちゃん: うん
梨絵ちゃん: 熱いチンチンで 突かれたら
梨絵ちゃん: 良さそう
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 大きいし
ひろ: あは
梨絵ちゃん: 奥まで 来ちゃう
ひろ: うん
ひろ: きっと
ひろ: 奥まで
ひろ: あたるとおもう
梨絵ちゃん: うん 当たるわね
梨絵ちゃん: 突き上げられちゃう
ひろ: うん
ひろ: しよ
梨絵ちゃん: 凄いわ
ひろ: ねね
梨絵ちゃん: 濡れてきちゃった
梨絵ちゃん: うん?
ひろ: うん
ひろ: 電話とかでおはなしできる?
梨絵ちゃん: 今チョット無理
ひろ: うん
ひろ: いいよ
梨絵ちゃん: 独身なの?
ひろ: ううん
梨絵ちゃん: 一人なの?
ひろ: 結婚してるけど
ひろ: 最近はしてないよ
ひろ: 奥様?
梨絵ちゃん: うん
梨絵ちゃん: 既婚
ひろ: たまにはだんな様いがいの
梨絵ちゃん: ^^
ひろ: おちんちんはたべてみないの?
梨絵ちゃん: 凄い反応してる
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 触らなくても 上向きら
梨絵ちゃん: になってる
ひろ: うん
梨絵ちゃん: ピクピクしてるのね
ひろ: 硬いし
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 先っぽ
梨絵ちゃん: 光ってる
梨絵ちゃん: 濡れてるの?
ひろ: うん」
ひろ: ぬれてきた
ひろ: がまんじる
ひろ: かな
梨絵ちゃん: うん いやらしく光ってる
梨絵ちゃん: ヌルヌルの
ひろ: 梨絵ちゃんの
ひろ: おまんこも
梨絵ちゃん: うん
ひろ: ぬるぬる?
梨絵ちゃん: 欲しくなっちゃった
ひろ: うん
ひろ: いれてあげたいな
ひろ: ちかくければ
梨絵ちゃん: 奥まで ジワジワと
ひろ: いくよ
ひろ: うん
梨絵ちゃん: ゆっくり
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 埋め込んでほしい
ひろ: うん
梨絵ちゃん: ^^
ひろ: ゆっくりうめこむのね
ひろ: いいなあ
ひろ: その表現
梨絵ちゃん: うん
梨絵ちゃん: 根元まで
ひろ: すごくわかる
ひろ: 根元までいれて
ひろ: しばらく
梨絵ちゃん: 中で ピクピクさせて
ひろ: 動かないで
ひろ: ああ
ひろ: それって
梨絵ちゃん: うん
ひろ: 感じ伝わる
梨絵ちゃん: うん
梨絵ちゃん: ピクピクって
ひろ: 感じるセックスだね
梨絵ちゃん: うん
ひろ: スローセックスだっけ
ひろ: あれtって
梨絵ちゃん: 焦らされてるような
ひろ: きもちいいらしいね
ひろ: うん
梨絵ちゃん: うん
ひろ: 45分くらい
ひろ: 挿入しっぱなし
梨絵ちゃん: そんに強いの?
ひろ: おちんちにいれながら
ひろ: おちんちんいれながら
梨絵ちゃん: うん
ひろ: はなしてたりする
梨絵ちゃん: うん
梨絵ちゃん: 凄そうね
ひろ: 動かして30分くらいかな
ひろ: まあ体調にもよるけど
梨絵ちゃん: 何度も イカサレチャウ
ひろ: きもちいいよ
ひろ: ほんとは
ひろ: ずっといれっぱなしにして
梨絵ちゃん: うん
ひろ: 子宮口が
ひろ: 開いてきて
梨絵ちゃん: うん
ひろ: コツコツした部分に
ひろ: おちんちんのさきっぽ
ひろ: あたってきて
梨絵ちゃん: あぁぁぁ
ひろ: 亀頭がはいっていくと
梨絵ちゃん: 良さそう
ひろ: きもちいいらしいよ
ひろ: おりてくるまでに
ひろ: 時間かかるから
ひろ: それまで
ひろ: 持続して
梨絵ちゃん: うん
ひろ: まっていてあげると
ひろ: 女の人
ひろ: すっごい
ひろ: きもちいいらしい
梨絵ちゃん: うん
ひろ: ほんとはね
梨絵ちゃん: 良く知ってるのね
ひろ: 中で射精すると
ひろ: いいらしいんだ
ひろ: だrた
梨絵ちゃん: うん
ひろ: 病気と妊娠の危険あるから
梨絵ちゃん: 出てくるの わかる
梨絵ちゃん: 飛ぶの?
ひろ: 信頼してるひととね
ひろ: うん
ひろ: 飛ぶよ
ひろ: じわっと
梨絵ちゃん: じゃ 凄いわね
ひろ: あたたかくなるのが
ひろ: わかるらしい
梨絵ちゃん: うん わかる
ひろ: でもそれて
ひろ: おちんちんが
ひろ: ある程度の長さがあって
ひろ: ふと過ぎないことが
ひろ: 条件なんだって
梨絵ちゃん: 当たるって感じ
ひろ: うん
ひろ: あたって
ひろ: そこから
ひろ: 入りはじめると
ひろ: 獣みrたいな
ひろ: 声になるよ
梨絵ちゃん: 経験豊富なのね
ひろ: あとできいたら
ひろ: 頭まっしろになるって
梨絵ちゃん: うん
梨絵ちゃん: チンチン だらけ
梨絵ちゃん: 身体中
ひろ: うん
ひろ: あは
梨絵ちゃん: 奥から
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 感じてくるわよ
ひろ: ああ
梨絵ちゃん: 凄い
ひろ: もう
ひろ: だらだらでてきた
梨絵ちゃん: ズット カチカチね
ひろ: 梨絵ちゃんを
ひろ: すごくかんじているよ
ひろ: うん
梨絵ちゃん: 突き上げられてる感じ
ひろ: わかるでしょ
ひろ: これを
ひろ: ずっといれっぱなしって
ひろ: 朝から
梨絵ちゃん: うん 
ひろ: ずっとしてみたいね
ひろ: 梨絵ちゃんの
梨絵ちゃん: うん
ひろ: おまんこに
ひろ: いれっぱなし
梨絵ちゃん: 凄そう
ひろ: 想像してみて
梨絵ちゃん: うん
梨絵ちゃん: 濡れっぱなし
ひろ: うん きもちいいよ
梨絵ちゃん: うん
梨絵ちゃん: 感じすぎちゃった
ひろ: きもちよくしてあげられるのんに
ひろ: うんうん
ひろ: ほんと?
ひろ: うれしいな
梨絵ちゃん: 見てたいけど 時間なんだ
ひろ: うん
梨絵ちゃん: ありがとう
ひろ: こちらこ
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どこからが浮気?
投稿日:2012年 4月 3日 1:22 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
3299 回の閲覧

友達で変態の山本君がやってきました。
彼はキャンプ場で夫婦喧嘩した人妻を自分のテントに呼んで朝まで美味しくたべちゃったり
ショッピングセンターに自転車で出かけて
スパッツの股間のふくらみを奥様に見せ付けてよろこんでいるような輩です。

ですが
今回は
なにか悩み事があるようです。

以下 山本くんの話です

うちの彼女さんは学生の頃から男だらけの部活に1人入部
するような男勝りな性格で、俺もそこが好きで結婚した。

互いに束縛するのが嫌で、彼女も昔の友達と(クラブ仲間
だと言うから多分、男だろう。)たまに出かけている。

どこまでが浮気でどこまでが友達付き合いなのか?俺達
の感覚は皆から少しずれているかもしれない。

 ある日、うちの彼女さん(以下ツレ)にクラブの後輩から相談があるか
らと夜、居酒屋で会う事になった。

 俺は寂しく1人で家でいたんだが、コンビニへ買い物に
行った帰り道、ツレと20代そこそこの男が手を繋いで歩
いていた。

帰ってきたツレに手を繋ぐのはやり過ぎじゃ
ないかと問い詰めると、

「友達で手を繋ぐくらい普通でしょ
う?」
と不思議そうに返された。

そうなのか?そうじゃないだろう。
納得いかないので、
そのクラブにいた俺の友達に探らせてみると、案の定、それだ
けではなかったらしい。

相談ってのはたいした話でもないらしく、ツレ目当てってだけ
で、酒の場で口説き続けたらしい。

彼女のいないそいつは帰り際、我慢できなくなったから何と
かしてほしいと、股間をツレに握らせたらしい。

公園の脇で変な雰囲気なまま、ツレに咥えてもらったらしい。

当時のクラブの事は俺もよく知らないが、酒が入ると、性にもあけっぴろげで、それを聞きつけたそいつがターゲットにしただけなのかもしれない。

ツレを問い詰めると、キスは許していないから大丈夫との事。

そういう問題か?

ということなのだそうです

うーん
どうなんでしょう?
あなたなら
どこまでが
許されると思いますか?

食事?
外出
手をつなぐ?
キス?
胸をさわる?
ペッティング?
フェラまでならいれてないからOK?
アヌスならOK?
それとも・・
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A子聖水
投稿日:2012年 4月 3日 1:21 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
3312 回の閲覧

会社の飲み会で俺は飲まなかったのでみんなの送迎をした。
A子は1番遠いので、どうしても送るのが最後になってしまった
車はトヨタのワンボックス。

みんなが降りるとA子は後ろ怖い!
といって助手席に座った。

その日は様子が変だった。
A子は今日は泥酔していた、自分が何を喋ってるかも分からないほど。
俺の太ももに手を当てて来た。

『ねぇ?ちんちん見せて』だって
正直びびったけど、冷静に答えた

『なにいってんの?ばかじゃねえ?○○に怒られるわ!!w』
○○はA子の彼氏ね。

A子は言う
『関係ないしー見せてよww何もしないからっ』

何もしないからって。。
普通立場逆じゃん

『びびってんの?』

あぁびびってるよ!今まで大人しいイメージだった女が急にビッチになったんだからな。

俺は強がった。
『びびってねーよ』

そこらへんに車を停めてチャックを下ろし、チンチンをぶり出した。

立ってなかった。
だってびびってたから

A子はチンチンの先っちょを人差し指でツンツクし出した。

するとどうだろう、みるみるうちにチンチンは反り返った。

A子はひたすら笑っていた。
ばかにされてる気がしてムカついたが、ここは抑えて。

『で?何をするの?』

『取りあえず車出してぇ』

『おっす!』

車を出した瞬間、A子は周りをキョロキョロしだして、何かを確認すると、小さな声で『なめていぃ?』って。

頷くしかない。
俺もそのモードに入ってたから。。

A子は急に息遣いか荒くなりキョロキョロしながら手コキを始めた。

つい、アクセルに力が入る、

A子が言う、『事故んないでねぇ』ハアハア
うん、と頷くとその子は顔をティンコうずめた。

既に事故るかと思った。

気持ちよすぎてハンドルが握れない
両手でハンドル握ってたけど左手でその子の髪を掴みグイグイした。

車の中は彼女が発する卑猥なジュボジュボ音とEXILEのキャリーオン、そして俺の『ナァハァァァン』が響き渡る。

興奮していた。
すべてを忘れ、がむしゃらにA子の頭をグイグイやる

俺が絶好調になった所で事件は起きた。

A子がゲロった。
異常な量を。

セルフのGSに行って、掃除した。

「ごめんね」
「いいよ」
家に着くとA子の家はアパートの二階だった。

部屋まで送ってじゃあ!と言うと、ちょっと入って!!と言う。

そして、まずは風呂に入りたいと言う。

A子は俺に近づいてお風呂出るまでまっててぇぇぇ!!

はいはい、待ってます。

シャワーの音が響く。
俺はソファーで雑誌読んでた。

ベッドのしたに何かがある。。。。

恐る恐るしゃがんで見ると、どうやらバスタオルの様だ。
ただバスタオルからコードが出てる。

少しワクワクした。

コードを引っ張ると、あからさまに通常の使い方をされていないマッサージ機だった。

予想はしていたが、すこぶる気まずかった。
ソッコーで元に戻し、ソワソワする。

A子がシャワーから出ると、俺は目ん玉飛び出した。
凄まじくエロい格好をしていたのだ。
俺はとりあえずA子のそのエロい体を心の底から褒め称えた。

A子は、はぁーずぅーかーしぃいー!モジモジ
A子に帰ると言うが、もーすこしいてよっ!テヘ
そこから数十分話した。

俺『A子!俺さ、どーしても聞きたい事あるんだけどさ!』
A子『なーーにぃぃ?』ワクワク

俺『あれ、電マだろ?wwww』

A子は真っ赤になっていた、こんなに赤くなんのか?ってほどに。
俺はその顔を見た瞬間心のどこかで何かが目覚めた。

俺『どうなんだよww?』

A子はモジモジしてる。
最高に可愛くてエロかった。

A子『な、なに?で、電マ??し、知らないよぉそんなの、、なんの事ぉ?』
これだよこれ!と、A子に見せつける。

A子は必死にお婆ちゃんから貰ったからわかんない!!とか顔真っ赤にして言ってる。

俺のS心が暴走モードに入った。
そーか!そーか!
知らないか!!
じゃあ何でバスタオルにくるんでるんだよ!!
ええ?
なんで?
なんで、コンセントにささってんの?www

え?

ってな具合に誘導尋問。

A子それでも否認した。

俺が電源いれたり切ったりしてると、A子が必死になって奪ってきた。
そして自分の足元においた。

A子『みんなもってるもん……』

俺『え??聞いた事無いぞ?』

A子『しーらーなーいー!!』プンプン
俺『あれ?怒った?w』
A子『だって意地悪』

俺『言うさ!!wwだって女の子の家で電マ見つけたんだもの!!』
A子『だってぇ……』超小声
俺『どうやって使ってるんだ?おじさんに見せて見なさい!!』

A子『!?』

A子『無理無理無理無理無理wwバカじゃない!?』
俺『ちょ貸しみ?それ』
A子俺にデンマを渡す。

ちょっとだけA子の足に当てた。
A子『ちょwwやめw』

A子はめちゃくちゃ笑っていた。
どーやらそーとうこそばゆいらしい。

A子が笑い転げた、それでもわき腹や太ももにブーブーやった。

笑い転げ脇腹をガードしてるA子の隙をついて、マンマンに当てて見た。

A子『ハハハハファンっ』

ハッとした。

すぐに辞めて、ゴメン、マジゴメン!って誤って部屋を出ようとした。
急いで玄関に行くと。

ヴィーーーー。。。

なんか聞こえる。

振り向くとA子はオナニーしてた。。

ビックリした。
A子『まだぁかへっちゃ……やぁ……』

俺のオチンチンはMAX値に。
A子の方へ向かった。

A子は四つん這いと言うか、お腹痛い時の格好みたいな感じの体型で悶えていた。

A子すかさず俺のズボンにしがみ付く
『ゃぁばぃぃぃきもちぃぃぃいい』

クソ可愛いA子が俺のような奴の足にしがみつきオナニーしている。
俺はそれを見下しているだけ。
A子『す、すわっ……てぇ……』

本能に従い座る。
葛藤は凄かった。

A子がおもむろに俺のズボンを下ろした
我慢汁の量がおかしかった。

A子はその我慢汁を指に取り俺のオチンチンにペチャペチャヌルヌルと触って来る。
右手をオッパイにやる。
俺『お、おい、何カップだよ?』

A子『えぇ…アァフッ…………えふ…』

揉みしだいた、それはそれはもう千切れる位に。

A子『ねぇ…ヤバイ……もう……』

気持ちいいキスだった。
A子なかなかテクニシャンだった。
チューしながら右手で凄まじい速さの手コキをかましてきた。
下に目をやると、ぷるんぷるんゆれるお乳。

既にやばかった。

暴発してしまった。白い液が飛び散った

俺の精子はあちこちに飛び散った。

逆にA子を押し倒し、上の服だけ脱がせた。

立派なお乳だ。
とりあえず乳首舐めまわした。
A子の喘ぎ声が大きくなった。

ヌァン!ふぇやぁ!

下の方に手を伸ばすと、お漏らししたのかって位濡れてた。
まずはショートパンツの上からくぬゅくぬゅやった。

A子『ふぁぇ!へぁ!』

いーかんじだ、そのまましたも脱がした。
ある事に気付いた、あっ?ポッケにフリスク入れてたわ!

こっそり服を脱ぐふりをして、三粒手にとった。
んで、お万の汁でドロドロにしてケツにぶち込んだ。

ひゃん!

A子『な、なにいれぇたぁのぉ……ふぁ』

俺『ちょっちね……ちょっとデンマとって』

今度は俺がデンマで攻めた、、時々恥骨に当たってゴゴゴゴゴ!って言うけど当てまくった。

A子『ち、ちが……はぁ!ちがう!なぁんかあつぅい………』

俺『人にされてるからじゃない?』ニヤリ

A子『ふぇぇぇふぁあへぇああ!!』

デンマしながら乳首をなめなめ。
A子は必死に俺のチンコ握ってた。

A子『だ、だめぇぇぇ!ねぇ?いっていぃ?ねぇいってい?』

俺『我慢できるでしょ?』

A子『だめぇぇもういぐぅ!!はあぁぁああああぁぁぁぁイグゥゥァゥゥゥゥ!!!』

まるで水揚げされたカツオの様だ。
ピチピチと飛び跳ね、屁もでた。

そーとーなアヘ顔が続いた。

A子『やばい…死んじゃう……もう入れてください』グスン

いよいよ挿入。
気づけば外は明るなった。

おまんこの形が丸見えだった。
しかもパイパンでした。

そこで俺は気付いたんだ。
あ。彼氏は変態だって。

超絶高速ピストンを繰り返した。

A子は潮を吹きやすいタイプの様で、ピストン中もだだ漏れしていた。

バックで潮吹き。
騎乗で潮吹き。
座位で潮吹き。

だがA子は常にアヘ顔で
『キモヂィィィィイグゥゥ』って言ってくれてた。

ここまでお互い興奮すると特に女は喘ぎ声がデカくなる。

こんなアパート、壁は薄いが
そんなことお構いなしにA子は あえいでいる

そして
最後は『イッックゥゥゥゥ!!!』と叫びぐったりした。

下のほうが生暖かく感じられた
A子は放尿していた。

A子にはすごい興奮だったようだ!

結局その日は仕事には行かず
A子と、昼の1時位までセックスして家に帰った。
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ニューハーフ
投稿日:2012年 4月 3日 1:21 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
4140 回の閲覧

名古屋に出張。
ビジネスホテルで暇をしていてふと思いました。

「最近、してないな。そうだ。デリヘルを呼ぼう。」

しかし普通に呼んでもアレです。
誰も知らない名古屋だし・・

「・・・・たまには未知の世界に足を踏み入れてみるか・・・・」

しかしビジネスホテルでSMしたら
隣の部屋の人に迷惑がかかるかもしれません。

さっきから携帯の話声も聞こえるくらいの壁の薄さです。
隣ではの受験問題で口論するお父さんの声が聞こえます。

とりあえず、インターネットで「ニューハーフ ヘルス」で検索。

早速検索くんは可愛い子を見つけます

よしお店に電話だ!

「21時くらいに姫ちゃんでデリヘルお願いしたいんですが?」

「ホテルはどちらを御予定でしょうか?」

「名駅近くのビジネスホテルなんですが・・・」

「ビジネスホテルの場合、フロントで止められる可能性があります。
   最近、厳しいんですよ。それでも宜しいですか?」

「うまくやってください。」

「お名前とコースお願いします。」

「ひろです。90分コースで。」

「了解致しました。」

ドキドキです

折角なので、おちんちんも玉も付いてる子指名しました。

21時から遅れること30分

部屋をノックする音が聞こえました。

「ハイ。少し待って」

「しつれいしまーす。今日は指名ありがとね
 ほんとはボーイが来てお金だけ持ってくんだけど
      ホテルに怪しまれたくないから私だけできちゃった」

姫ちゃんは佐々木希に似てました
好みです

「ニューハーフとかが趣味なの?」

「気の迷いです
   ニューハーフは初めてなんだ」

「そうなんだ じゃあ癖になるようにガンバロ!」

ほんとになんか性格の良い子でした

べつにSEXしなくて
会話してオワロかなとか思ったくらい。嘘だけど。

姫「一緒にお風呂はいろっか?」

 「いや、別々にしようよ。お風呂狭いし。」

姫「じゃあ先入ってきて。私、色々用意してる。」
 

お風呂入りながら財布とか取られてないかドキドキしてました。

お風呂出て、
姫ちゃんがお風呂出るの待ってたらなぜかおちんちんはすでに勃起状態

お風呂でた姫ちゃんみて思ったのがやっぱりクビレはないんだなって。

姫ちゃんはシャツにパンツで出てきました

少しパンツがモッコしてます

ベットにタオル引いてクチャクチャだった布団が整頓されてました。

二人でベットに座って・・・・ 会話が途切れました

姫「いいよ(笑)来て」

 「はいっ」

押し倒してキスして、

おっぱい触ったら
トランポリンのように硬かったのが印象的です

姫「興奮してきちゃった・・・脱がして・・・」
 「うん」

シャツ脱がしたらきれいな形のオッパイですが、乳首がとても小さくオワン型でした

パンツ脱がしたら・・・・まぁそこそこ立派な御子息をお持ちなようで

世間様に出しても恥ずかしくないような物が付いてました

半立ちみたいな感じで仮性でした。毛も少しだけ付いて玉も立派でした

顔は女性でおっぱいあっておちんちんあるって・・興奮します

私もバスタオルはがされ

姫「気持ちよくしたげるから横になって」

 「はい」

ゆっくり時間を掛けて濃厚なキスされて、

耳をわざとクチュクチュ舐めて

首筋から乳首 さらに下のおちんちん周りを舐められました。

おちんちん触られてないのに、透明な我慢汁が大量放出です

姫「我慢できなくなってるよ・・・」

 「はやくいきたいかも・・・」

姫「おちんおちんさわってほしい?」

 「うん。」

姫「ちゃんとい言って?何してほしい?」

 「えっ?」

姫「言わないとここ触ってあげない」

おちんちんを指でつんつんされながら言われました

 「おちんちん触って気持ちよくして」

姫「いいよ」

まず亀頭を触りながら玉をくちゅくちゅ

口に含まれて口で転がされました

めっちゃ気持ちいい

姫「おちんおちん大きいね 彼女に喜ばれるしょ?」

 「大きくて喜ぶ女なんていないよ」

姫「私は嬉しいけどな」

  「・・・・」

姫「ねぇ私の舐めてみたい?」

 「アナル?」

姫「違うよ~おちんちん」

 「それは・・・」

姫「少しだけしてみてよ。こんな体験そうそうできないよ」

 「少しだけなら・・」

姫ちゃんがベッドに座って

姫「舐めてみてw」

そっと口に含んでみたけどこれは違う気がしました。

姫「痛いー 違うよー唇で歯を隠すようにして舐めるの」

 「もうやめていい?」

姫「えー」

姫「ベットにローション付いちゃうかも知れないけど、兜合わせする?」

 「する。ベットの事は気にしないでいいよ。」

私が横になって姫ちゃんが上で

ローションでしごきながら、クチュクチュしました

全身を使って姫ちゃんと私のおちんちんを合わしたり、姫ちゃんの手で2本つかんで合わせてしごいたり。

これが半端なくきもちいいのです

 「あっあっあ」

姫「気持ち良い?私も気持ち良いよ。」

 「ああああああ」

 「超気持ちイイ」

またまた我慢汁の大量放出です 気が付くと姫ちゃんのおちんちんからも透明な液が垂れてきています

姫「良かった?次はココに入れてねww」

姫ちゃんは片足をあげて自分のアナル指差しました

軽く、タオルでお互いを拭いて

コンドーム付けて貰って

姫「ローション付けてね」

 「はいよ!!」

自分のおちんちんにローション付けたら、

姫「違うよ!うんやっぱ違うよ!」

 「えっ??」

姫「ローションはココに付けるの!」

そういってこっちに向けてM字に足を開きました

どうやら穴の方にアナルに付けるらしいです。

ローション使った事ないしこんなの初めてだし・・

やさしくローション付けて・・

よくみると毛がない。毛があるこちらが恥ずかしいくらい。

とてもきれいなつぼみで

指入れたり、出し入れしたり周り触ったりして・・・・

姫「もう早く入れて・・・」

 「はいよ!!」

結構、すんなり入りました。

それでいて入り口は締ります。

中はとても暖かい

正常位から入れたまま騎乗位して

姫ちゃんの背中がみえます

姫ちゃんのアナルにおちんちんが入ったまま

こっち向いて横にアナルグリグリするととても気持ちいい。

姫ちゃんの勃起したおちんちんも感じ取ることができて  ちょっと変な気分

やばいかも

正常位に戻して、キスしながら腰振ると

御腹に姫ちゃんの我慢汁垂れ流しのおちんちんを感じて

ペニスをアナルで感じて

もうね、男でも余裕できもちいい・・・

姫「ねぇ、もっとして・・・」

 「もうイキソウデス・・・・」

姫「・・・」

 「んんん・・フゥゥゥゥゥゥゥーーーーイク!!」

姫「良かった?」

 「・・・・・うん」

姫「お風呂先入る?」

 「うん」

終わったあとにふと我にかえりました

男でもきれいな子だったらOKな自分に愕然としつつ

姫「一緒にはいろうよー流してあげるよー」

 「うん」

たぶん、姫ちゃんだったからよかったのでしょう

これがおじさんだったら たぶん・・・

もし またニューハーフとするかといわれたら

ちょっと微妙・・・



今回だけの冒険というこで・・・
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34歳の彼女は騎乗位が好き
投稿日:2012年 4月 3日 1:20 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
3374 回の閲覧

半年前の初体験です。

5月の月曜日、前日のカラオケで疲れが抜けず営業をしないで運動公園の駐車場で寝ていました。

月曜日で雨ということもあり車も殆どありません。

一寝してトイレに行きました。

トイレの一番奥で用を足していると3才くらいの男の子があわてて入ってきて隣に並びました。

直ぐ後からお母さんが追いかけて入ってきました。
そこで私が用を足していることに気がついたみたいです。

気まずい顔しながらのズボンを下ろし用を足し始めました。

お母さんが屈みながら目線は用を足しているではなく私のペニスに来ています。

その目線と1mもない所で私のペニスは少し反応していました。

私はちょっといたずら気分で自分のペニスをしごいてみました。
みるみる大きくなり自分でもおどろくほど元気一杯になりました。

お母さんの視線は釘付けです。

が用を足し終わると2人とも出て行きました。

何か寂しさが漂いました。無駄の興奮だったな

トイレから出で車に戻り、目をつぶるとさっきの場面が浮かび何とかならなかったか反省していました。

すると車のガラスをノックする音が、目を開けると先程のお母さんが傘をさして立っていました。

「なんでしょう?」

「先程はすみませんでした」

「雨の中では話が出来ないのでちょっと乗りますか?」

助手席を指差すと 

「よろしいですか?」

「どうぞ」ドアを開け乗ってきました。

「お子さんは?」 

「車の中で遊ばせています」

「先程ははしたないものお見せしました、もう一度ごらんになります?」

自分でも大胆になっていました。

「エッ?」おもむろにベルトを外し一気にズボンを下ろしました。

もはや隆々と勃起したペニスがお母さんの目に飛び込んだはずです。

お母さんは「いや」と顔を背けた隙に手を取り股間に持ってゆきました。

拒否されません。

「握って」握ってくれます。

「しごいて」手を上下に動かします。

あっという間にびんびんです。

顔を手で挟みキスをしようとすると拒否しません

キスをしながら服の上からおっぱいを揉むと感じているようです。

後頭部を軽く抑えて「咥えて」

顔を紅潮させながら咥えてくれました。

頭が上下しています。

ジーパンのファスナーを下ろし下着の中に手を滑らせると薄い陰毛の先はぐちょぐちょです。

吐息が漏れます。

シートを倒しジーパンと下着を一気取り去り

「挿れるよ」

彼女はうなずくきました。助手席で最初は正常位から次に騎乗位に移ると急に何かに憑りつかれたように声が大きくなりました。

「逝く、逝く」といった次の瞬間私も中に出していました。

「ごめん、気持ち良過ぎて出ちゃった」

 「いいです、私も悪いから」

後で聞くとご主人の単身赴任先まで来たのに仕事で相手にされず

ストレス解消でとプールに来たが休みで

トイレに立ち寄ったところ、

偶然男性のあれを見て
セックスが無性にしたくなり会いに来てしまったとのことでした。

騎乗位が一番好きな体位で気持ちよさそうな女性でした。
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生で見せる人
投稿日:2012年 4月 3日 1:19 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
3298 回の閲覧

今回は露出のおはなしです

といっても女性がするほうです

ある日、生で見せたいとの投稿が掲示板にありました。

場所は小田原で、とのことで即応募。

返事が来た!場所は城址公園

駅からけっこう近い場所です

早めにつきましたが

城址公園意外に広くそれらしい女性はいません。

仕方なく動物園から乗り物コーナーに移動すると

プロフ35才なのにそれより10歳くらい若い女性がいました。

こどもが乗る汽車の駅の前のベンチに座って
仕方なくこどもが汽車に乗っているのを眺めていました。

気がつくと並んでいる向かいのベンチにさきほどの若い女性が座っています

可愛かったのでついチラチラと見ていると

そっと膝が開いてきました

そばで後ろ向きにこどもを見ているママたちにはわからないように そっと足を広げてきました

スカートの中が丸見えです。

私が狼狽していると彼女は濡れた唇をニコッとさせてバッグから目印の黄色いハンカチを取り出しました。

そんな若い人だとは、と面くらいながらも応募した彼女なので安心して見ることができます。

スカートの中は黒々としたものが見えます。

彼女はにっこり微笑んで
すっと立ちました。

汽車の駅から移動しトンネルの上の小高い茂みの中に行きます。

周りからは隔絶されていますが唯一お城の展望台からは見えるかもしれない場所です

そこの木のベンチに座り
彼女はM字になって性器を開陳してくれました

プロフにあったように陰毛は黒くその中に縦に亀裂の入ったぶあつい真っ赤なタラコのような唇が見えます

彼女は恥ずかしいそうに眼を閉じてM字開脚でジッと視姦を楽しんでいるようです。

彼女の下の真っ赤な唇からは白い液が垂れ始めていました
彼女は大胆にもオナをはじめました

今回は声かけなしなので
わたしはじっと見つめていました。
(もちろんわたしのあそこもフル勃起でしたが・・)

彼女からの声かけもなく、彼女からの筆談とイヤらしい声が余計に興奮を誘いました

時間にして5分くらいでしょうか

人の声がしたのでそこで終了になり解散となりましたが
とてもいいものを見ました。(最初の約束で手を触れたりエッチはなし、との話なので触れていませんしエッチもなしです)

ええ、もちろん家に帰って思い出してオナニーしましたよ
はい

ところでこのお話に興味をもって自分も見せたいと思ったからいらっしゃれば大歓迎です。教えてくださいね。もちろん安全に拝見しますから、はい
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小さなハマグリに生ナカダシ
投稿日:2012年 4月 3日 1:18 am
最終更新日時:2024年 4月 18日 6:2 pm
3402 回の閲覧

15年くらい前のことです

最初にお断りしておきますが
まだ若く無謀なころでしたのでこのときは生です。
(今は必ずコンドームします)

或る日、帰宅するとアパートの玄関先でスポーツバックに座っている女性がいました

・・??・・Mさんかな?

思い出した!
そういえば家出掲示板で募集していたのに応募していたっけ・・

 事情を聞くと友人と共同(Share)で部屋を借りていたが、折り合い付かず出てきたとのことでした。

 彼女は「貴方のメイドとして働かせて下さい。」と、言い出したので 

「メイドは無理だけど行くとこないならしばらく泊まっていけば?・・」 

彼女をアパートに入れ、食事を作って貰い夕食を・・

彼女はスペイン系の顔立ちでお尻が”プリッ”としたし自称25歳でした。

ディープキスをしながら ジーパン、Tシャツを剥ぎ取りベッドに転げ込むと彼女の小麦色の肢体に青いブラとショーツが目に飛び込んだ。

ブラを外し、ちょっと大きめの乳輪の上にツンと立った乳首を舐めながらオッパイを揉みました。

Cカップ? 

ショーツを脱がすと小高い丘に毛足短いしげみが・・彼女の花園は、のハマグリのようでした。。

(おちんちん入るかな?)

陰唇を開き、ピンク色のクリを舐め廻すと、愛液が溢れて来ました。 

彼女のリクエストでシックスナインの体勢になります・・

お互いの恥ずかしい部分を舐め合い、クリを唇で吸ったとき

彼女は「でる・・でちゃう」と言って腰を浮かし、手でワレメを押さえました

「どうしたの?」

「激しく吸われるとオマンコが熱くて、オシッコ出そうだよ~変な気分だよ~」

 と、言って背中に手を廻し、しがみ付いてきました。

 体位を入れ換えて小さい彼女の秘部にペニスを当て、ワレメが開くように擦り付け

 「コンドームは?」 

「いらない~入れてください」 

優しく押してみる。

「ニュ~ニュ~ニュ~リュウ」・・とてもきつい感触! 

何とか根元まで入れると先端が何かに当たった!

静かにピストンを開始すると 

「アァ~ウゥ~オォ~アッ・・アッ」

 次第に声が大きくなり足を絡め、ピストンに合わせて腰を上下に振り始めると、膣奥の扉が開いた!

それまで先端があたっていたところに亀頭が吸い込まれていきます。

亀頭(カリ)のカサの裏側までヌルヌルした粘膜に密着されてとても気持ち良くなっています。

ちょうどイカのリングのなかにすっぽり入ったようです。 

腰の動きに合わせ膣奥の口が亀頭を「キュ・・キュ」と締め上げてきます。

 膣壁はペニスに纏わり付き、彼女の吐息と連動してワレメの陰唇(ラビア)がペニスの根元を締めてきます。

 「アッ・・アッ・・オォ~」 
 彼女は大声出して失神してしまった。

 そのまま激しくピストンすると目覚め、私の尻を抱えて腰をピストンに合わせて動かし始めました。猛烈な射精感覚がこみ上げます。
腰を最大限に振って大きく射精します。

 彼女の子宮のなかにホースで水を撒くように射精しました 
何回もピュっと彼女の子宮の中に精子があたります。

ピュっとあたるたびに彼女のお腹がビクンと大きく波打ちます。

たぶん彼女も暖かいほとばしりを感じてくれいたと思います。

・・膣奥は痙攣し精液を吸い取るように動いていました!

 久しぶりの快楽を得ました。

たぶん彼女の姫様は名器とよばれるものだと思います。

その後しばらく彼女の行き先が決まるまでの間のほんの数週間はセックスしてましたが 生でしたのはこのときだけです。

たまたま安全日で大丈夫だったのですが、
生は危険です(きもちいいですけどね。)

もちろん、良い子はマネしてはいけませんよ。

さあ夜も更けたので良い子は早く寝ましょうね
オナニーしてはいけませんよ

それでは
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